訪問看護ステーション 手と手

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訪問看護ステーション 手と手について

ごあいさつ

平素より格別のお引き立てをいただきありがとうございます。
わたしたちは、安心・安全・高品質なサービスを追求し、ご利用者様はもちろんのこと、ご家族の方々にもご満足いただけるサービスを目指してまいります。

当ステーションは24時間対応、土、日、祝日も通常訪問しております。
今後も皆様のご期待に応えるべく、全員で邁進していく所存であります。

私たちの理念

人は産まれてから今日までいろいろなエピソードがあります。
そのエピソードを大切にしながら、あなたが今必要としていること、あなたが今したいこと、あなたがあなたらしく過ごせるために、
共に手を取り合いながら笑顔があふれる関係を目指します。

「手と手」の由来

人は産まれた時から手を握ることで、感情を与え感情をもらいます。人生も手を握ることでお互いに感情を分かち合います。手と手で感じる感情は、形のない心のコミュニケーションです。
共に手と手を取りながら、同じ気持ちで、
「あなたがあなたらしく過ごせるために」を意味しています。

私たちの特徴

365日24時間対応(土日祝も通常訪問)

土日祝も通常訪問しており、夜間の定期訪問も対応しています。訪問日は利用者様にあわせて調整し、皆様のご要望に応えられる体制を整えています。また緊急時も訪問体制を整えていますので、安心して利用できる環境を整えています。

プロフェッショナルなケアスタッフ


看護師の資格を持つ経験豊富なスタッフが、利用者様一人ひとりに合わせたケアを提供いたします。日常のサポートから健康管理まで、専門知識と温かい心でしっかりサポートいたします。利用者様の状態を丁寧に記録し、ご家族や様々な職種とも連携しながら安心できる環境を整えます。

個々のニーズに合わせた支援の提供

「自分の病気を見てほしい」
「異常を早期に発見してほしい」
「不安を解消したい」
「日常生活を快適に過ごしたい」
など、利用者様それぞれの目的に合わせ支援していきます。
皆様が安心してご利用いただけるよう、丁寧な説明を行いながら一人ひとりに合わせた看護を提供しています。

所長紹介

旧国立療養所道北病院の神経内科で筋ジス、筋委縮性硬化症等の難病で勤務し、その後は小樽で胸部外科、循環器、救急科を経験。旭川に戻り市立旭川病院で血液内科、精神科、集中治療室を経験後、看護教員として勤務。再度病院に勤務し精神科病棟師長となり、新型コロナ対策の感染症の責任者として市立旭川病院と連携し感染症対応。現在、AHAーBLSのインストラクターとして道内の医師や救命士、その他医療従事者を中心に指導中

経歴
・国立旭川医科大学大学院医学系研究科看護学専攻を卒業し修士号取得
・東日本大震災で医療チームとして北海道から要請され派遣。
・JPTEC受講
・ICLS受講
・ドクターヘリ講習会受講